2008/02/29

マイクロバブル。Vol.2

いろんな人たちが、マイクロバブル発生装置を特許取得されていたり、アイディアや工夫で良いものを探求されています。私も自分で実験をしてみたくなり、材料になりそうな物を購入してきました。詳しくは伝えられませんが、なんだかわくわくしています。作るのが好きなのです。結局のところ・・・。

2008/02/28

マイクロバブル。Vol.1

マイクロバブル発生装置には、
  • 旋回流方式
  • ベンチュリ式(流体の流れを絞る)
    1. ベンチュリ管
    2. オリフィス
    などがある。
    2号機は、ベンチュリ管の変形のつもり。
    目視での計測だが、
    泡径は、0.1~0.5ミリメートルくらいだろう。
    マイクロバブルとは、気泡の直径が10~50μm(1マイクロメートル=0.001ミリメートル)
    それ以下は「マイクロナノバブル」、「ナノバブル」と言うらしい。

    2008/02/27

    CO2ディフェーザー 。Vol.2

    試作を重ねましたが、2号機が完成。
    原理は、オーソドックスです。
    手動で、エアとCO2を切り替えています。
    少しの気体供給で、小さな泡を発生させています。
    マイクロバブルの資料をググっています。

    2008/02/26

    ミリオフィラム。Vol.2

    また少し、成長しました。
    C02ディフェザーも、今まで一番の出来で小さな気泡が出来ています。
    WEBで「マイクロバブル」の開発をいくつか見つけました。
    自作しているのを掲載しているサイトもありました。
    特許からみもあって掲載は?と疑問を投げかけているサイトもありました。
    水草水槽愛好家は、「小さい泡」に興味を引かれるのも事実でしょう。

    2008/02/25

    CO2ディフェーザー。Vol.1

    発酵式のための自作CO2ディフェーザーです。
    CO2の添加パイプを負圧にするのが、微妙で難しいです。

    2008/02/24

    照明装置のリニューアル。Vol.3

    CO2添加無し、照明点灯から約3時間後の水槽です。
    すべての水草に酸素の気泡がついています。
    100W型×2灯ですが、スパイラル蛍光灯なので、省電力と低発熱になっています。
    照明を変更してから、ガラス面の藻が増加したみたいです。
    今日、前面をきれいにしてみたのでしばらく間、藻の増加をチェックすることにします。 ディフェザーは、昨夜の消灯時からCO2の替わりにエアー添加に切り替えています。 明日の点灯からCO2に戻す予定です。