マイクロバブル。Vol.9

４号機。
水流を乱す位置の手前で空気を供給しようとしたが失敗する。
水中ポンプをわざとエアーガミさせるとよい具合い泡が出来たような・・・。

マイクロバブル。Vol.8

マイクロバブルのことをググっています。
微細気泡を効率よく発生させるには、「流体を乱し、混入させた気泡を砕く。」ということがどの方式でも共通している。
あたりまえかな・・・。
それと、砕かないで微細気泡を発生させるにはそれなりの細い管で少量の気体を供給しなければならない。
だから、気泡を砕くことが泡を小さくする手段として最良といえる。
気体の供給について、「ベンチュリ効果」で自給させる方法と加圧した気体を、流体を乱す位置の手前で供給する例がある。

アクリルパイプで工作。

日曜日にメールで発注した、工作のためのアクリルパイプが届きました。特にあてがあるわけではありませんが、数種を購入。しばらくは遊べます。ガスバーナーでの加熱方法をやめ、別の方法を検討して、もっと美しい曲線が作れたら・・・Good。

マイクロバブル。Vol.7

ググっていたら、参考になるＰＤＦを入手。第５号機で採用してみよう。

マイクロバブル。Vol.6

３号機の製作しました。プレ３号機の構想からよいアイディアが浮かばず、カッコ悪いです。
良い感じで、泡は小さいです。マイクロバブルではないと思います。